21 WordPressへのPlugin手動インストール方法とテーマメンテ

WordPressのパーミッション設定を厳しく設定しているのでプラグイン・テーマの手動での更新対応を紹介。あと、ちょっとだけTwentyFourteenの表示のメンテナンスを実施します。
今回はサーバー構築というよりWordPressの設定の話なので簡易説明です。

【新しいプラグインとかテーマとか導入】

プラグインや新しいテーマを導入しようとするとFTPの接続情報を求められる。
セキュリティ向上のためFTPをサーバに入れてないので困った。。

wp-config.phpにdefine(‘FS_METHOD’, ‘direct’)って記述するとできるらしいがどんな処理してるか不明なのでセキュリティ的に危ないかすらもよく分からん。
そもそもWEBサーバとWordPressは同一サーバー内で稼働しているのに
なんでFTP接続が必要なんだろう??

もうめんどいので手動でインストールしるっ!
そんなにプラグインを追加する機会もないだろう。(更新は?)

参考URL
http://www.adminweb.jp/wordpress/plugin/index2.html

上記の手順でZIPでプラグインとかをGETして、サーバーにアップロードします。
使うソフトはWinSCP
SSHで接続してFTPみたいな使い方ができる優れものです(たしかSFTPだっけかな)。
秘密鍵を変換しないと使えなかったりするので設定はどこかで書きます。(今回は割愛)

手順
①入れたいプラグインのzipファイルをダウンロードして解凍(ウィンドウズで)
②WinSCPでサーバーに接続
③WordPressディレクトリの下のwp-content/plugins/へ解凍したプラグインフォルダをアップロード
④アップロードしたプラグインフォルダのパーミッションを770にする。
(WinSCPならプラグインフォルダを右クリック→プロパティからパーミッション設定を660、再帰的に~とディレクトリにxをつけるのチェックボックスをオンにして変更すればおk)
⑤アップロードしたプラグインのグループをwww-dataに変更。
⑤WordPressのプラグインを開くとアップロードしたプラグインが登録されてる。

以上。簡単じゃん。

ワードプレスのプラグインへアクセスするとアップしたプラグインが追加されてる。
テーマも多分同じでアップロード先がwp-content/themes/に変わるだけだと思われ。

【WP Super Cacheでキャッシュテストエラー対応】

参考URL http://worklog.be/archives/2964

WP Super Cacheのインストールは結構めんどいので記載。
キャッシュ作成テストでどうもタイムアウトしてしまい、うまくキャッシュが作れなかった。
ディレクトリの内容を見るとできるはずのキャッシュファイルができてない。
パーミッション設定の問題だと思うんだが解決法が分からない。(解決しました)
インストール時にディレクトリ作成に失敗してる?
いったんアンインストールして、参考URLの方法で実施してみる。

事前準備
パーマリンクの設定が必要なので共通設定のところをデフォルトから変更しておく。とりあえず投稿名に変更して変更を保存ボタン。

①プラグインのインストール
上に書いた方法と同じ。プラグインを有効化。設定はまだしない。

②パーミッションの一時変更
プラグインのセットアップに必要なパーミッションの設定を行う。
wp-config.phpに書き込み権限をつける。
chmod 660 /var/www/docroot/wordpress/wp-config.php

③設定を押す。ワーニングはwp-config.phpをいじったといってるだけ。
キャッシング利用(推奨)をチェックしてステータスを更新

※ここではまった。
キャッシュをテストを押してもタイムアウトしてしまう。
→原因はプラグインが独自ドメインに対してアクセスしようとしてルーターの制限に引っかかってしまっていたようだ。
Raspberry Piのhostsファイルもいじって回避させます。
sudo vi /etc/hosts
一番最後に以下1行追加(ドメイン名を自分を指すIPアドレスに変換。書式はWindowsと同じ)
127.0.0.1 yourdomain.com

ネットワークに読み込むため、一度再起動をかける。
sudo shutdown -r now

暫くして再接続。

④ここでブラウザのプラグイン設定画面からキャッシュをテストを押す
両方のページのタイムスタンプがマッチしました!と出れば設定は終了

⑤最後にパーミッションの設定を元に戻す
chmod 640 /var/www/docroot/wordpress/wp-config.php

とりあえず、これで正常に動いているようなのでしばらく様子見。

【インストールしたプラグイン】

・Akismet:
初期装備。スパム対策。登録が必要。

・WP Multibyte Patch:
日本語版初期装備。マルチバイト対応。有効化するだけ。

・WP Super Cache:
キャッシュで高速化。上記参照。

・SyntaxHighliter Evolved:
コードやコマンドラインを綺麗に表示。

・WP File Cache:
キャッシュで高速化その2。有効化するだけ

・DB Cache Reloaded Fix:
キャッシュで高速化その3。有効化後オプションページで有効にチェック。

・MO Cache:
キャッシュで高速化その4.有効化するだけ。

・Broken Line Checker:
リンク切れチェッカー。wordpress.orgがリンクエラーになる。httpsだと読めない?

・Crazy Bone: http://wordpress.org/plugins/crazy-bone/
「狂骨」ログイン履歴保存。クラック対策。名前がカコイイ。

・Edit author Slug: http://wordpress.org/plugins/edit-author-slug/
Brute force attack対策。ログイン名を隠す。

・WordPress SEO:
SEO対策やFaceBookとの連携など多機能。設定がややこしいのでまだオフってる。やっぱせっかく作ったので多くの人に見てもらえたらうれしい。FaceBookなどとの連携もこのプラグインでできる(みたい)。

キャッシュ系のプラグイン入れたらなんとか実用に耐えられそうな速度が出るようになったかな。

【ちょっとだけTwentyFourteenのテーマいじり】

参考URL
http://gagaakito.com/twenty-fourteen/
http://gagaakito.com/wordpress-theme-twenty-fourteen/
http://gagaakito.com/wp-twenty-fourteen-uppercase/
(リンク修正 2014/12/21)

今のWordPressの標準テーマTwentyFourteenはシンプルで気に入ってるが本文の横幅が狭すぎてコードの表示がすぐスクロールバー付になって見にくい。
直そうと思って見つけたのが参考URLです。

元のページからリンクが変わってしまったようなので、やり方を書いておきます。
テーマファイル群の中の「style.css」を開いて編集します。
1030行目付近「6.0 Content」部分に設定があります。
以下、max-width: 474px; の474pxが本文の幅なので、ここを好きな幅に変更して保存すれば終了。

.page-content {
margin: 0 auto;
max-width: 474px;
}

どうもタイトルの英文字が全部大文字に変換されてしまうようなので、そっちも入力通りに表示するように直しました。
やりたいひとは参考URLそのままなんでそっちを見てね。
こっちもリンクが変わってしまったようなので、やり方を記載しておきます。

大文字に変換される原因はstyle.css内の以下の記述。
text-transform: uppercase;
これを以下に修正すると直ります。
text-transform: none;

タイトル以外にもメニューなどが大文字化されています。今回は参考にタイトル部のみ記載します。
タイトル部の設定は1090行目付近「6.2 Entry Header」にあります。

以下、text-transform: uppercase; をtext-transform: none;に修正すると直ります。
.entry-title {
font-size: 33px;
font-weight: 300;
line-height: 1.0909090909;
margin-bottom: 12px;
margin: 0 0 12px 0;
text-transform: uppercase;
}

他の部位の修正方法も同じです。

2014年12月21日リンク修正&記述追加
2014年5月1日作成
2014年5月11日公開

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