エンジニアリングというファンタジー表現

こんにちは、camelinsectです。

突然ですが、僕の頭の中にはお花畑があります。
ずっと小さいころから空に憧れてきました。
何にも制約を受けずに大空を自由に飛び回りたい。そう思ってきました。
その憧れが今でも残っています。

ちなみに子供のころの夢は宇宙飛行士。
よくある子供の夢ですが、ほとんどの人は途中で諦めてしまう大きすぎる夢です。
今は自分が宇宙に行きたいとはあまり思いませんが、
本当の宇宙へ届くロケットは作りたい。
それでもまだ本気にされないレベルの夢です。

大空を好きなように飛び回りたい。宇宙まで手を伸ばしたい。
どちらもほとんどファンタジーと言っていいと思います。
でもそれが自分だから、その頭の中のファンタジーを表現したいと思うわけです。

僕はオタクなのでライトノベルとか結構好きなのですが、
そのなかで主人公がうらやましくて仕方がなかったのが
川原礫さんの「アクセル・ワールド」(面白いのでぜひ読んでみて下さい。新刊楽しみにしてます)
自分も自由に飛べる翼が欲しいと再度思うようになりました。

でもこの世界には仮想世界も加速世界もありません。
魔法もないし奇跡も簡単には起きません。

そして僕には自分を表現できる芸術的な才能もありません。
そもそも表現すること自体が苦手です。
音楽は好きだけど楽器は弾けないし作詞作曲もできない。
文章だってうまくない。
絵も描けないし、色彩感覚にいたってはひどいもんです。

僕に唯一できるのは設計だけです。
たとえ今は出来ないことでも、出来るようになっていくことが可能だと信じられる分野です。

だから、僕はエンジニアリングで自分のファンタジーを表現していくことに決めました。
それなら、ここではない別の世界も魔法も奇跡も芸術的才能も必要ありません。
むしろこれしか選べなかったというのが正しいかも。

現在の僕は工業製品の設計をしています。
残念ながら航空宇宙関連の製品ではありません。
数年前はそういう分野へ転職したいとも思ってましたが、
たとえ航空宇宙関連の製品を開発していたとしても
自分は本当に満足はできなかったんじゃないかと思います。

なぜなら工業製品の基準は投資対効果が得られるかどうかだから。
ビジネスはシビアです。
社長でもない限り誰かのアイデンティティなんて知ったこっちゃない。
そんなもんは勝手に趣味ででもやってくださいって話です。

なので、勝手にやらせてもらうことができるインターネットの場で
自分のファンタジーを表現した”もの”を発表する為にこのサイトを立ち上げました。

最近気づいたのですが、僕は自分で設計して自分で作りたいっていう願望がとても強いようです。
だから便利なVPSではなく非力なRaspbery Piなわけです。
本当は基板から自分で作りたいぐらいです。(他のことができなくなるのでやらないけどね)

結局、勝手にやらせてもらうこのサイトが一番欲求にあってたみたいです。

とにかく死ぬまでにこの2つだけはどうしても自分で実現していきたいです。
・自由に空を飛び回れる翼
・宇宙まで手が届くロケット

以上、長々と読んでいただきありがとうございます。
同じような志向を持ったお友達も募集してます。
良かったらコメントください。

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